しあわせの歌唄い本間桜子

札幌大谷短期大学音楽科声楽コース卒業。
同専攻科修了。
在学中、フレッシュコンサート、卒業演奏会、音楽科定期演奏会、クランツコンサート等に出演。
卒業時、教育長賞受賞。
旭川市新人演奏会、札幌市民芸術祭新人音楽会、三岸好太郎美術館ミニリサイタルなどに出演。
2006年、2007年北日本フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会にてソリストを務める。 演奏活動の傍ら、声楽講師、合唱指導など後輩の育成に関わる。

■2015年オズの魔法使い(TUC+KYOKUオリジナル・ミュージカル作品)にて初ミュージカル出演で主役ドロシーを3日間4公演行い、席が溢れ立ち見の超満員で干秋楽を終える。
■2017年旭川市大雪クリスタルホール自主企画事業で、オペラくかぐや姫>里の娘役にてオペラデビュー。ディズニー映画美女と野獣のテーマソングを歌った立花敏弘氏と共演。同年、ミュージカル「リア王」にて、コーディリア、ゴネリルの二役を演じる。

2018年よりクラシック以外の演奏も始め幅広く活動。
現在、愛の振動ボイスレッスンとして御霊輝く聲と日本語の響きを広げ、河内国一宮枚岡神社などの各地で奉納演奏を始めている。

幸せの歌唄い本間桜子